高速道路でタイヤがパンクした時は |
今回いろいろ勉強になった。
まず、パンクしたら次のインターまでゆっくり走ることをやめ、
車を止めること。
路肩でタイヤ交換は絶対禁止で、積載車を頼み、
次のインターまで運んでもらうこと。
車を止めたら、すぐに三角表示板を後ろに出すこと。
ない場合は発煙筒でもよい。
そして、車に乗っていた人は全員、車から離れること。
非常電話まで歩く時はガードレールの外を歩くこと。
上記の事項はどれも追突される二次災害を防ぐことだそうだ。
そして、今回1番思ったことは、非常電話で電話した際、
道路公団に紹介される業者は高いということ。
一般道路での故障はどこの業者の積載車でも、
積載料金はしれているが、
高速道路の積載車は許可がおりている業者でないと
高速道路に入れない為、積載料金はピンキリだという。
いざという時の為にJAF等前もって高速道路に積載車が入れる許可を
持った業者を調べておいたほうがよい。