パンクの原因はバルブの劣化でびっくり! |
実はタイヤのバルブの劣化だった。
バーストしたタイヤは左前で、積載車の業者にタイヤに交換してもらった際、
パンクの原因を聞いたら、タイヤの劣化も酷いが、劣化したバルブから空気が漏れ、
高速で圧がかかりバーストしたと教えてくれた。
よくみたら、右後ろのタイヤもパンクしていた。
これはやばいと思い、インター前のガソリンスタンドでタイヤがあるか聞いた。
そしたら運よくキャンペーン中で4本13800円で売っていた。
まだ、東名に乗って行かないといけないので、迷わす4本タイヤ交換を頼んだ。
ガソリンスタンドの人に調べてもらったら、右後ろのパンクしているタイヤの
バルブはぶらぶらだった。
自分で触っても、シューと空気が抜けていくのがわかった。
結局、他の2本のバルブも劣化していて、この車のタイヤは4本とも
バルブが駄目だった。
今回、バーストしたタイヤは1本だったからよかったものの、
運転中に4本バーストしたらと思うとぞっとした。