2008年 01月 05日
免疫学の本を読んで! |
以前、入院した時、同室の人が
安保徹さんの免疫学の本を一度読んだほうがいいよと
薦められて、2冊の本
「病気は自分で治す』と
『免疫の新常識』を読んだ。
それによると、三大療法は受けないことっていうのは
引っかかるが、その他はいいことが書いてあった。
それまでの無理を続けた生きかたを変えなければならない。
生真面目、頑張りすぎ、いい人になるのをやめて
ストレスを少なくする生活に変えること。
自分を労わる、無理をしないこと。
ストレスが病気のもとだそうだ。
仕事上、ストレスがたまる仕事をしているので
ストレスをゼロにする生活ってことは不可能に近い。
そうかと言って、ストレスに負けないようにすると
また、それに対するストレスが生まれてくる。
これからはストレスを回避する方法を自分で考え、
時と場合によっては責任感や従順さ、気遣いに
ブレーキをかけて、自分自身を守らなければ
ならない。
今年は今まで以上に自分を大切にしようと思う。。。
安保徹さんの免疫学の本を一度読んだほうがいいよと
薦められて、2冊の本
「病気は自分で治す』と
『免疫の新常識』を読んだ。
それによると、三大療法は受けないことっていうのは
引っかかるが、その他はいいことが書いてあった。
それまでの無理を続けた生きかたを変えなければならない。
生真面目、頑張りすぎ、いい人になるのをやめて
ストレスを少なくする生活に変えること。
自分を労わる、無理をしないこと。
ストレスが病気のもとだそうだ。
仕事上、ストレスがたまる仕事をしているので
ストレスをゼロにする生活ってことは不可能に近い。
そうかと言って、ストレスに負けないようにすると
また、それに対するストレスが生まれてくる。
これからはストレスを回避する方法を自分で考え、
時と場合によっては責任感や従順さ、気遣いに
ブレーキをかけて、自分自身を守らなければ
ならない。
今年は今まで以上に自分を大切にしようと思う。。。
by dagurasunomonoii
| 2008-01-05 21:12
| My 読書 12.4