ボサノバカサノバの『花』の歌詞に涙ぐむ! |
初めて聴いた!
ボサノバカサノバというグループは
群馬県出身の田村庄一さんと 吉沢秀人さんの2人によるソングライター・ユニット。
1994年シングル『恋のゆくえ』でメジャーデビュー。
その後、CD制作や音楽プロデュースをはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供、
ライブサポートなどもおこなう。
また、最近ではCMなどの音楽制作から・ラジオDJなど幅広い活動を
展開している。最近ベストアルバムを発売!
生演奏ははわずか3曲だったがとてもよかった。
1曲目は『さよならはいわない』
2曲目は新曲の『星の数ほど抱きしめて』
最後は「花」だった。
以前からこの曲は知っていたが、生演奏の『花』を聴いて
涙がでてきた。
特に心に残った歌詞はこれだ!
「泣きながら生まれてきたんだから せめて死ぬまでの間
笑って 笑って 歩いていきたいな」
「つらくはかなくても 空見上げる花になれ
あなたなりに 答えを出せば」
「いつまでも どこまでも
自分に負けないで」

空見上げ 笑って歩いて 生きたいな
